SMK株式会社様
多様で精緻な分析や報告資料作成が可能となり、決算業務の大幅な効率化を実現
- 電気機器
課題: Excelでの連結決算業務からの脱却
SMK株式会社は、IRに対する高い意識のもと、従来より決算の月内発表を行っていました。しかし、その一方で連結決算はEXCELで行っており、その作業は煩雑さを増すばかりで した。この課題に対し、STRAVIS、STRAVIS-LINKを活用することで、従来の業務の柔軟性とレベルを保ちつつ、大幅な業務の効率化に成功しました。
ご担当者様のコメント
従来のEXCELでの作業では効率化に限界があると感じ、STRAVISの導入に踏み切ったことにより目に見える効果がありました。またユーザーレポート機能はより多様でより精緻な分析や報告資料作成をスピーディーに得ることが可能となりました。このようにSTRAVISにより決算業務を変革することができました。今後は管理連結の充実のために活用していく予定です。