単体予算管理からグループ経営管理まで
経営管理に必要なすべての機能を
オールインワン・パッケージに
CCH® Tagetikは全世界1,600社以上に導入されている、
グローバルで顧客満足度NO,1※の経営管理システムです。
電通総研はグローバルNO,1セールスパートナーとして培われたノウハウをもとに、
CCH® Tagetikの導入から保守・運用までをワンストップでご提供します。
- ※1: Gartner調査レポート「Critical Capabilities for Cloud Financial Corporate Performance Management Solutions 2019」
- ※2: 2020年「Best Reseller Partner of the year」受賞、2021年「2020 Performance Award」1位獲得
2023年「Top Influencing Partner of the Year 2022」受賞
経営環境の変化に対応する
システム基盤ができていますか?
利用促進を阻むデータの不一致
各社が認識している数値と、経営管理システムの数値のズレにより、作成したデータの正確性の担保がとれず、利活用が進んでいない
属人的な予算編成
予算編成は手作業/目検による属人的業務が多く、編成方針の変更や、修正予算の指示等に柔軟に対応できない
データのブラックボックス化
商品のコードや集計のプロセスが各社で統一されていないため、差異の調整に膨大な時間を費やしている
経営の見える化を目指したものの、様々なシステムにデータが分散し、データ活用が難しい…
そこで、CCH® Tagetik
経営環境変化にも対応し得る拡張性と柔軟性を兼ね備えた
ワンストップの経営情報基盤。
それが、CCH® Tagetik
現場データ
- 設計・開発
- 購買・在庫
- 営業
- 経理・財務
- アフターサービス
統合経営管理プラットフォーム
- 連結
- 報告
- 計画
- 開示
- 予算
- 分析
CCH® Tagetikでは下記の課題を解決
- データ収集を自動化、効率化するためのパワフルなETL機能を標準装備
- Office製品とも親和性が高い、直感的で使いやすいユーザインタフェース
- 業務目的に合わせたレポーティング機能、明細遡及機能
- 導入・運用を省力化、複雑な計算処理要件にもルールの記述により対応
- オンプレミス版に加え、クラウドサービスも提供
- SAPとのインテグレーション、HANA DB での稼働、統合的なCPMソリューションを構築可能
CCH® Tagetikを使いこなすのは
大変そう…
だから、電通総研!
数々の大企業へ経営管理ソリューションを
開発・運用してきた電通総研なら、
貴社にぴったりの運用方法を
ご提供できます!
電通総研は、約40年にわたり、経営管理ソリューションを継続して提供。
その中で培った経営管理業務のノウハウを惜しみなく提供し、プロジェクトの成功と、御社の業務の最適化・効率化を支援します。
電通総研オリジナルの導入方法論
電通総研は、業務要件の整理から、システム実装、サポートまで、ワンストップで対応可能です。CCH® Tagetikと御社業務のFIT&GAPを踏まえた、高品質なプロジェクトを運営します。
電通総研独自のインフラ運用サービス
約950社の導入実績を誇る国産連結決算ソリューション「STRAVIS」のインフラ運用サービス「PAS」を元に、独自のインフラ運用サービス「Tagetik PAS」を提供します。
SAP S/4HANAの知見
電通総研は、1995年よりSAP ERPを取り扱っており、CCH®TagetikのSAP S/4HANAとの親和性を活かした導入を行うことができます。
CCH® Tagetikの強み
- 業務要件への高い適合性と拡張性
- 多様な業務領域をオールインワンで実装可能
- 明細から集約データまで多彩なデータを管理可能
- S/4 HANAとの高い親和性
電通総研の強み
- 豊富な導入ノウハウ
- オリジナルの導入方法論およびテンプレート
- 経営管理システムを段階的に高度化
- 選択可能なインフラ基盤
- S/4 HANAに関する知見
経営管理業務と電通総研の軌跡
導入事例
これまで導入いただいた企業様から、実際の事例をご紹介します。
電通総研が提供する
CCH® Tagetikのご利用形態
オンプレミス
お客様自身によるソフトウェア及びインフラ基盤の管理と運用
PAS
お客様がソフトウェアのライセンスを所有し、
電通総研がインフラ環境を提供・管理・運用
CCH® Cloud
Tagetik社がソフトウェアを管理、インフラ基盤も提供
利用形態に関わらず、同じシステム機能をお使いになれます。
貴社のネットワーク・セキュリティポリシー、他システムとのインタフェース方式、将来的な拡張性などを踏まえて、
最適なご利用方法をご提案いたします。