- SEMINAR
グループ経営管理を
最適化する
本当に使いやすい会計システムとはなんだろう?
「使う人」にフォーカスした会計システムの未来へ。
NEWS 新着情報
- PRODUCT
「Ci*X Workflow」の最新版を提供開始~「システム連携機能」「申請書共有機能」など全18機能を強化~
- PRODUCT
「Ci*X Expense」の最新版を提供開始~モバイルアプリのセキュリティ機能や交通費精算の日当計算機能など搭載機能を大幅強化~
- CASES
NOK株式会社 Ci*Xシリーズの導入で約90,000枚のペーパーレス化を実現し、働き方改革も推進
- SEMINAR
日本経済新聞社主催:日経メッセプレミアム・カンファレンス・シリーズに弊社社員が登壇
- CASES
「Ci*X Expense」がコクヨで稼働 – 経費精算業務のガバナンス強化と効率化を推進し、働き方改革を実現 –
SOLUTION
課題解決 —
こんなことでお困りではありませんか?
EX
経費精算業務 の困りごと
- 申請画面がわかりづらく、直感的に操作できない
- 申請数に応じて使用料がかかり、コストが膨れ上がる
- 組織変更時のマスタ変更や、会社を跨いだ経費精算が大変
FN
グループ経営管理 の困りごと
- 子会社の報告を待たないとグループ全体の概況がわからない
- 報告資料の元データが散在していて作成に時間がかかる
- 企業グループ共通で利用できる会計システムがない
WF
申請業務 の困りごと
- 申請内容に応じたエラーチェックがなく、手戻りが多い
- 新しい申請業務をシステムに実装するのに時間がかかる
- 組織改編や決裁規程の改訂などの対応が大変
JL
仕訳連携業務 の困りごと
- 独自開発したシステムを利用しているため、属人化している
- トランザクション数が多いと、連携処理に時間がかかる
- 連携前の情報がサマライズされているため、
異常値の原因特定が困難
STRENGTH Ci*Xの強み
Ci*Xシリーズで実現する一気通貫のグループ経営
統合力、カスタマイズ可能性、リアルタイムデータアクセス、
強固なセキュリティを備え、
グループ経営における成功の鍵となります
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Ci*Xは多くの異なるグループ関連の情報やプロセスを効率的に統合する能力があり、組織の運営を円滑にします。
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Ci*Xは柔軟な設定オプションを提供し、個別の企業ニーズに合わせてカスタマイズできるため、独自の要件を満たすソリューションを構築できます。
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グループ経営において、リアルタイムの情報へのアクセスは不可欠です。Ci*Xは迅速な意思決定をサポートし、効果的なビジネス運営を実現します。
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電通総研の経験と専門知識に裏打ちされたCi*Xは、データのセキュリティと信頼性に優れたソリューションを提供し、重要なビジネスプロセスを保護します。