Ci*X Expense:商社・メーカー A社様
場所やタイミングを問わない経費精算業務による生産性向上、業務集中の解消
- 商社・メーカー

課題: 外資系システムの老朽化、グループ全体のシステム見直し
・売上高 :3,000億以上
・利用人数:3,000人以上
・グループ展開:1社
01 導入の経緯
本社システムの老朽化、グループ企業のシステム見直しのため、以下の課題を解決する経費精算システムを検討。
・申請書枚数に応じた料金体系による月末月初への業務の集中
・ミスや不正に気付きにくいシステム構成
・周辺システムとのデータ連携時に発生するデータ加工の手間
02 決め手
・申請枚数に制限がないユーザー数に応じた料金体系
・プリセットルールや独自定義ルールによる入力ミス・不正防止等の豊富な入力支援機能
・Ci*X Journalizerによる既存システムとのデータ連携の親和性(会計システム、各種マスタ等)
03 効果
・場所やタイミングを問わない経費精算業務による生産性向上、業務集中の解消
・申請承認プロセスの工数削減、ガバナンス強化
・シームレスなデータ連携による作業効率・業務品質の向上