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Ci*X Journalizer(サイクロス ジャーナライザ)

会計システムへ送る仕訳データの生成をノンプログラミングで実現

周辺システムの取引データを会計システムが受け取れる仕訳データへ。
販売・生産管理・原価管理などERPへの統一が難しい業務システムから会計システムへの仕訳連携を1つのパッケージシステムで実現します。

FEATURE 特徴 — Ci*X Journalizerが選ばれる理由

  1. 01

    あらゆる仕訳化要件にノンプログラミングで対応可能。

    8つのコンポーネントの設定で、あらゆる仕訳化要件に対応可能です。
    制度変更やビジネスの変化によって仕訳要件が変更になった場合も、設定のみでメンテナンスができ、メンテナンス要員の属人化を防ぎます。

  2. 02

    汎用的なデータ入出力を実現

    ETLを標準装備しており、様々な入出力要件に対応します。
    周辺システムの追加・変更時、Journalizerのメンテナンスのみでシステム間連携を実現します。

  3. 03

    仕訳データ作成の高速化

    データ処理の高速化を実現しています。
    ビジネス状況の変化などによる、トランザクションデータの増加や仕訳の詳細化によるデータ量増にも柔軟に対応可能です。

  4. 04

    仕訳データ化したアウトプットデータと元データの紐づけ情報を保持

    インプットデータとアウトプットデータの紐づけを確保しており、出力元・出力先のどちらからもトレースが容易にできます。
    監査など会計システムへの連携後に元データの確認が必要になっても、Journalizerの紐づけ情報により、容易に元データの確認ができます。

CASES 導入事例

MERIT Journailzerを導入すると享受できるメリット

新ビジネスの立ち上げや業務システムのEOSL、会計制度の変更など、会計システムとつながる業務システムは、毎年のように変化への対応を求められます。業務システムと会計システムとのつながりのハブの役目を担うCi*X Journalizerは、システム間のつなぎ直しや仕訳化要件の変化対応を一手に引き受けられるシステムです。また、変化対応時のメンテナンスは設定のみで行うことができ、開発・導入Sierに依存する必要がありません。
Ci*X Journalizerが、柔軟な変化対応を担うことで、企業の事業推進やTCO削減をご支援します。

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