- SEMINAR
グループ経営管理を
最適化する
本当に使いやすい会計システムとはなんだろう?
「使う人」にフォーカスした会計システムの未来へ。
NEWS 新着情報
SOLUTION
課題解決 —
こんなことでお困りではありませんか?
EX
経費精算業務 の困りごと
- 申請画面がわかりづらく、直感的に操作できない
- 申請数に応じて使用料がかかり、コストが膨れ上がる
- 組織変更時のマスタ変更や、会社を跨いだ経費精算が大変
FN
グループ経営管理 の困りごと
- 子会社の報告を待たないとグループ全体の概況がわからない
- 報告資料の元データが散在していて作成に時間がかかる
- 企業グループ共通で利用できる会計システムがない
WF
申請業務 の困りごと
- 申請内容に応じたエラーチェックがなく、手戻りが多い
- 新しい申請業務をシステムに実装するのに時間がかかる
- 組織改編や決裁規程の改訂などの対応が大変
JL
仕訳連携業務 の困りごと
- 独自開発したシステムを利用しているため、属人化している
- トランザクション数が多いと、連携処理に時間がかかる
- 連携前の情報がサマライズされているため、
異常値の原因特定が困難
STRENGTH Ci*Xの強み
Ci*Xシリーズで実現する一気通貫のグループ経営
統合力、カスタマイズ可能性、リアルタイムデータアクセス、
強固なセキュリティを備え、
グループ経営における成功の鍵となります
-
Ci*Xは多くの異なるグループ関連の情報やプロセスを効率的に統合する能力があり、組織の運営を円滑にします。
-
Ci*Xは柔軟な設定オプションを提供し、個別の企業ニーズに合わせてカスタマイズできるため、独自の要件を満たすソリューションを構築できます。
-
グループ経営において、リアルタイムの情報へのアクセスは不可欠です。Ci*Xは迅速な意思決定をサポートし、効果的なビジネス運営を実現します。
-
電通総研の経験と専門知識に裏打ちされたCi*Xは、データのセキュリティと信頼性に優れたソリューションを提供し、重要なビジネスプロセスを保護します。