Ci*X Expense:輸送用機器 A社様 CASES
グループ全体での統一システム運用によるガバナンス強化、業務効率化
- 輸送用機器
課題
業務プロセス刷新、法改正への確実かつ効率的な対応
売上高 :1兆円以上
利用人数:5,000人以上
グループ展開:約5社
導入の経緯
経理部・総務部による大幅に工数がかかっている経費精算処理領域のDX改革プロジェクトを検討。
- デジタル技術の活用による業務プロセス刷新
- 法改正への確実且つ効率的な対応
- グループ会社展開・シェアード化基盤の構築工場ごとの独自の業務要件や社内規定への対応
決め手
- 直感的なUIやAIーOCRによる入力の簡素化、マルチデバイス対応
- プリセットルールや独自定義ルールによる入力ミス・不正防止等の豊富な入力支援機能
- 周辺システムとの容易な連携
- グループ展開のし易さ(マスタ共有、グループ一括処理、利用ユーザー数での料金体系など)
効果
- 申請者・承認者双方にとって使いやすいシステムになり、経費精算における作業時間が軽減
- 誤入力や申請ミスが大幅に減少し、差し戻しや再承認の手間削減
- グループ全体での統一システム運用によるガバナンス強化、業務効率化