Ci*X Expense:パルプ・紙 A社様 CASES
ミスや不正の事前防止による経費精算業務全体の効率・信頼性が向上
- パルプ・紙
課題
紙の運用による非効率な経費精算業務のDX化
売上高 :1兆円以上
利用人数:2,000人以上
グループ展開:約10社
導入の経緯
電子帳簿保存法対応をきっかけに、紙管理だった経費精算のDX化を実現するため経費精算システムの導入検討。
- ペーパーレスの実現
- ミスや不正を極力減らした経費精算業務自体の効率化
- グループ展開を意識したシステム統一承認フロー等のワークフロー管理の内製化
決め手
- スマホなどのモバイル対応やAIーOCR機能による入力簡素化
- 多彩なプリセットルールによるチェック機能の搭載、交通系システム等の連携による入力自動化
- グループ展開を意識したシステム設計(マスタ連携、ワークフロー連携、グループ展開向けの料金体系など)
効果
- 場所を問わない経費申請の実現による経費精算業務の工数削減
- ミスや不正の事前防止による経費精算業務全体の効率・信頼性が向上
- グループでのシステム統一により、グループ全体の運用コスト削減、内部統制の向上