Ci*X Expense:鉄鋼 B社 様 CASES
優れたUIや入力支援機能による作業工数の削減、申請ミス・不備の軽減
- 鉄鋼
課題
既存パッケージの老朽化
売上高 :1兆円以上
利用人数:10,000人以上
導入の経緯
既存パッケージの老朽化やOS対応をきっかけに、業務標準化を目的にした新経費精算システムの導入を検討。
- 自社独自の規定への対応
- 申請・承認の簡素化・自動化の実現
- グループ会社を含む業務効率化・ガバナンス強化
決め手
- 独自の規定にも対応する標準機能の適合率の高さ
- 使いやすさに配慮した直感的なUIやAIーOCRによる入力簡素化、入力支援機能の豊富さ
- グループ展開を意識したシステム設計(マスタ連携、ワークフロー連携、グループ展開向けの料金体系など)
効果
- システム改修コストおよびメンテナンス工数の削減
- 優れたUIや入力支援機能による作業工数の削減、申請ミス・不備の軽減
- グループ全体での統一システム運用によるガバナンス強化、業務効率化