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MISSION Ci*Xの想い

グループ経営管理業務をスマートに

グループ経営管理において、本当に使いやすい会計システムとはなんだろう?
使う人にフォーカスした会計システムの未来へ。

Ci*X(サイクロス)のミッションはグループ経営管理を前提とし、大企業の会計業務に最適化された会計ソリューションを提供すること。申請から承認、会計処理に至るまで、すべてのステークホルダーにとって使いやすいプラットフォームを構築します。

マニュアルのいらない、シンプルで拡張性の高い柔軟なフレームワークで、現代のグループ経営のストレスを一掃したい。そんな未来を目指しています。

LOGOSCi*X サイクロス の由来

Ci*X サイクロスシリーズ

わたしたちのサービスは「Ci*X 」、「サイクロス」と読みます。
このちょっと変わったブランド名には、1975年の創立からITで社会の課題を解決してきた電通総研の歴史と未来への想いが込められています。

わたしたちはこれまで、グループ経営ソリューションとして、連結会計、単体会計、予算編成、経費精算、業績管理、シェアード対応など、お客様の会計関連業務の効率化・高度化に貢献してまいりました。そして、これから先の10年を見据えたとき、経営管理の中心となるのは、あくまで「人」であると考えています。

ビジネスの実態である「人」、そして、彼らの持つ情報や知識、経験やスキルを含めた活動の集合知としてグループ経営が成立していく。そんな未来を表現する世界観として、「集団的知性: Collective Intelligence(CI)」をコンセプトにしました。

そこで、「I(個人)がx(様々なもの:相手や組織、システムなど)と*(掛け合わさって)Ci(集団的知性)を形成する」と言う意味を込めて名付けられたのが「Ci*X(サイクロス)」です。

Ci*X 集団的知性 様々なもの

9PROMISES Cからはじまる9つの約束

  • クラウドに
    対応しやすい
    Cloud
  • 情報が
    伝わりやすい
    Communication
  • 協働しやすい Collaboration
  • 情報が
    一元管理
    されている
    Centralization
  • 管理しやすい Controllability
  • 情報の設計
    がしやすい
    Consolidation
  • 使いやすい Comfortability
  • 繋がりやすい Connectivity
  • 情報が
    集まりやすい
    Collectivity

どこまでも「使う人」中心に開発を進めていく「Ci*X(サイクロス)」が、
会計業務の未来を切り拓きます。

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