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会社間仕訳の自動生成

  • Ci*X Financials
  • 組織横断
  • 自動化

相手仕訳の
自動起票を許可する
会社・しない
会社を
予めルールで
制御

自動仕訳
ルール
に基づいて
相手会社の
仕訳をシステムが
提示

2社の仕訳を1画面
で確認しながら、
提示された
仕訳を補足・
修正

確認や質問が
あれば、仕訳画面を
見ながら相手会社の
担当者とチャット

計上時には
伝票間の相互
チェック
が行われ、連結処理の
不突合を防止

会社間仕訳の自動生成

  • 会社間仕訳
  • 未達取引防止
  • 内部取引照合省力化

Ci*X Financials利用会社間で発生する会社間取引(立替取引等)において、相手会社分の仕訳を自動生成することで、省力化/未達取引の防止を実現します。
結果的に会社間の整合性が確保されることで、連結決算における内部取引照合作業の負荷軽減にも寄与します。

グループ内でのマスター共有

  • マスタ一元管理
  • 会計基準統一
  • ガバナンス強化

勘定科目を始めとして、取引先、事業、製品群、地域など管理体系に応じたマスタをグループ間で共有利用することが可能です。
企業グループでマスタを集中管理し、管理レベルを揃えることでガバナンスの強化にも寄与します。
また、各マスターは有効日管理されているため、システムを停止することなくマスターの切り替えが可能です。

会社を跨ぐ柔軟なワークフロー

  • シェアードサービス
  • 業務統合
  • 複雑な承認フロー対応

複雑な承認業務をサポート可能な柔軟なワークフロー機能を有しています。
会社を跨いだワークフローも定義できるため、経理/財務の共通業務をグループ全体で集約させるシェアードサービス化にも最適です。

連結決算システムSTRAVISとの連携

  • 連結決算
  • データ連携
  • ドリルスルー

STRAVISへのデータ連携機能を備えており、STRAVISのFSドリルダウン照会から連携データの個社明細へドリルスルーして遡及分析が可能です。

今後も段階的にSTRAVISとの連携機能強化を図っていきます。

導入のご相談 多くの企業様に支持されている理由

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