FEATURE 特徴 — Ci*X Journalizerが選ばれる理由
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01
あらゆる仕訳化要件にノンプログラミングで対応
- ETLを標準装備しており、複数帳簿/複数会計基準など様々な入出力要件に対応
- 周辺システムの追加・変更時も、メンテナンスのみで連携を実現
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02
仕訳データ作成の高速化
- マスタコード、フォーマット変換や仕訳化処理等の内部処理をインメモリ化
- 仕訳化処理プロセスをマルチスレッド化し、仕訳データ作成の高速化を実現
- トランザクションデータの増加や、仕訳の詳細化によるデータ量増にも柔軟に対応可能
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03
仕訳データ化したアウトプットデータと元データの紐づけ情報を保持
- ソースデータと仕訳データの関係を保持し、ドリルスルーで確認可能
- エラー発生時のメッセージや元データが追跡しやすく、ボトルネックを容易に解消
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04
マスタコード変換ツールとしての活用
- 仕訳データ化だけでなく、周辺システムのマスタコードを変換し、受入れ可能な形式に同期する
インプットモジュールとしても利用可能
- 仕訳データ化だけでなく、周辺システムのマスタコードを変換し、受入れ可能な形式に同期する
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05
メンテナンスの容易さ
- 多彩なコンポーネントを用いて簡単に処理を構築可能
- 各種設定用のメンテナンス画面も標準装備しているため、自社内でメンテナンスが可能
あらゆる周辺システムを
「つなぐ」
Ci*X Journalizerは、あらゆる周辺システム間をノンプログラミングでつなぎ、
フロントシステムから会計システムへの仕訳データ生成までを一気通貫で実現します
