Ci*X AIプラットフォームが実現する
経理業務における『5つのレス』
申請業務をAIエージェントが代理
- AIチャットボットと対話する中で、旅程や出張手配、
および事前申請書を自動作成 - Teams等のスケジュールをもとにさまざまな
連携データを活用し精算申請書を自動作成
承認業務をAIエージェントが代理
- 経費/旅費規程、差戻事例をもとに申請書を
自動チェック - 熟練の経理担当者の代わり承認業務を代理
対話型でデータ検索、レポート作成
- AIチャットボットへ欲しい情報を伝えると、
必要なデータを自動出力 - 監査レポート等、見たい軸や範囲をAIチャットボットへ
伝えることで、レポートを自動生成
問合せ業務をAIエージェントが代理
- 経費/旅費規程、および社内FAQをAIが学習
- ユーザーは、AIチャットボットへ問合せ
システム設定をAIエージェントが自動化
- 規定変更や組織変更等、大幅なシステム設定変更を
AIエージェントが代わりに実施 - 初期導入時だけでなく、稼働後のメンテナンス
コストを軽減
※27年4月以降順次リリース予定
経理・財務部門におけるAI活用の現状と課題
経理・財務部門の現在の課題
出典:財務会計システムAI需要調査2026(電通総研調べ)
- 1. 業務の「属人化」
- 60%
- 2. 手作業によるデータ加工
- 52%
- 3. 業務過多
- 50%
AI活用を進める上での最大の障壁
出典:財務会計システムAI需要調査2026(電通総研調べ)
- ・利用ルールの未整備
- 49%
- ・ハルシネーション(誤回答)
- 34%
- ・データ不足
- 32%
- ・使い方がわからない
- 26%
【本質的課題】「属人化」と「使い方がわからない」の悪循環
ノウハウが個人の頭の中に蓄積され言語化・手順化されていないため、
AIに適切な指示を出せず「使い方がわからない」状態に陥ります。
完全自動化を目指すのではなく、人間とAIの協働型アプローチにより、
現場主導でノウハウを言語化しAIを「育てる」環境が必要です。
AI活用の課題を解決するCi*X AIプラットフォーム
Ci*X AIプラットフォームは、経理の現場で自律的に使える仕組みを備えたAI基盤です。
個人に偏っていた知識や判断基準をAIに学習・整理させることで業務の「属人化」を防ぎ、特別なシステム知識がなくても話しかける感覚で指示できるため、「使い方がわからない」という導入の壁を取り払います。規定に沿った書類チェックや集計レポート作成など、日々の手間がかかる作業をアシストします。
「ルーティンワークの代替にとどまらない」
AIエージェントで進化する経理業務、組織の在り方をも変える仕組みとは
JBpressにて「AIエージェントと会計業務の変革」をテーマに当社の「Ci*Xシリーズ」やサービスをご紹介させていただきました。
AI技術は今、「自ら判断し行動する」AIエージェントの登場によって、新たな転換点を迎えている。この変化は企業にとって、単なる業務の効率化にとどまらず、経営上の意思決定や組織運営の在り方そのものを見直す契機となりつつある。特に、会計を中心としたバックオフィス業務では、AIの活用により、従来のルーティンワークを代替するだけでなく、データ分析や意思決定の質を高める新たな仕組み作りが始まっている。さらにAIの支援を受けながら、現場の担当者が自ら業務アプリケーションを改善・構築する「市民開発」も広がっていくとみられる。AIが人とシステム、業務とデータを「つなぐ」ことで、ビジネスはどう変わり、企業の競争力はどう高められるのか──。会計業務データの統合を通じてグループ企業の経営管理を支援する電通総研の担当者が、同社の構想を基に説明する。
リリース予定の新機能
AIによる問合せ支援(問合せレス)
経理への「よくある問合せ」をAIがチャットで即時回答
- Before
- 経費ルールや入力方法など定型的な問合せが多く経理業務を圧迫
- After
- 規定やマニュアルを参照しAIが即時回答。「出張時のお土産精算」などもチャットで即座に解決
AIによる申請支援(申請レス)
目的を伝えるだけで規約に準拠した申請書を自動下書き
- Before
- 入力項目が多く不備や差戻しが多発。ルールが複雑で作業負荷が高い
- After
- 「資格試験受験料の立替」等を伝えるだけで、AIがルールをチェックし最適な下書きを自動生成
※2027年4月リリース予定
AIによる承認支援(承認レス)
熟練の経理知識を活用し、AIが一次チェックを代理実行
- Before
- 大量の申請書チェックによる過重労働と、ルール化が難しい高度なチェック
- After
- AIが一次チェックを行いリスクのある申請(60日ルール抵触など)にアラートを出し承認をサポート
※2027年4月リリース予定